愛知県小牧市の三宝堂佛檀店です。小牧市を中心に近隣の市町村にも年中安心価格にてご提供させていただきます。
《株式会社三宝堂仏壇店》///昔も今も信頼の三宝堂///
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三宝佛檀店はこんなお店ですお仏壇はこころの故郷見直されるお仏壇の役割家族の絆とお仏壇
感謝各宗派のご本尊お仏壇の種類お仏壇の安置
愛知県小牧市の三宝堂佛檀店です。小牧市,北名古屋市,岩倉市,犬山市を中心に年中安心価格にてご提供させていただきます。
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お仏壇の種類。お仏壇は大きく分けて金仏壇と唐木仏壇の二種類があります。1.金仏壇 金仏壇というのは、全体に黒の塗り(高級品は漆塗り)が施され、内部には金箔が張ってあります。その荘厳さは、まさに寺院の家庭用といってもいいほどです。金仏壇の荘厳な姿は、死者の霊が生まれ変わる浄土の世界を表現しているといわれています。  金仏壇は、使われている金箔の質と量、塗られている塗料、そして細工の匠さによって値段が変わります。  金仏壇の美しさ、荘厳さは、まさに日本の伝統工芸技術の粋を集めたものです。中でもお仏壇全体に塗られた漆と、仏壇内陣に施された金箔は、ひときわ金仏壇の美しさを圧倒的なものとしています。  この黒い漆の塗られた木に金箔がおされているという、色彩のコントラストは、まさに浄土をイメージして作られたといわれる金仏壇にふさわしいものです。
 金仏壇は全体に黒い漆を塗られているため、またの名を「漆仏壇」とも呼ばれています。日本の漆塗り技術と美しさは世界的にも高く評価され、英語で漆のことを「ジャパン」というほどです。  約千百年前の宝物が保存されている正倉院から、数多くの漆塗りの宝物が見つかっています。また、青森県にある縄文遺跡からも、漆塗りの出土品が見つかっております。五千年から六千年前には既に漆塗りの技術は知られていたといわれます。それは同時に、驚くほどの耐久性が漆にはあることを証明されています。  漆を塗るためには、大変な手間と高度な技術が必要です。職人は、時間をかけ何回も漆を塗り重ねていくのです。  空気が乾燥していると、塗った漆が速く乾きすぎて縮んでしまいます。そのため漆風呂と呼ばれる特別な部屋を作って、高い湿度を保って塗られます。漆が乾くときには、埃にも気をつけなければなりません。そのため、昔は埃の無い湖の上に船を漕ぎ出して、船の上で漆を乾かしたという言い伝えもあります
。 今日では、手間のかかる本漆塗りに替わって科学塗料のカシュー塗装やウレタン塗装が多くなってきています。 漆と同様、金箔も非常に高度な技術を必要とします。この金箔を、お仏壇に張るために、一度塗られた漆の上に再び箔下漆を塗り、それを接着剤として金箔を張ります。お仏壇の大きさや形によって異なりますが、通常、千枚以上の金箔が張られています。金箔は厚さによって、一枚掛、二枚掛、三枚掛とありますが、厚い三枚掛が金の量を多く使っているため、お仏壇も高価になります。金箔には、細工のしやすいように少量の銀と銅が混ぜられていますが、純度の高い順に一号金箔(約97.66%)、二号金箔(約96.91%)、三号金箔(約95.45%)となっています。
2.唐木仏壇 唐木仏壇は、銘木とよばれる黒檀や紫檀などの美しい木目を生かしたお仏壇で、金仏壇に比べシンプルなデザインです。唐木仏壇の姿は、伝統的な美意識の「わび、さび」を表現しているとも言えるでしょう。  唐木仏壇の価格は、材料として使われている木材の種類が大きく影響します。黒檀、紫檀が最も良いとされますが、最近では、唐木でなく和木も多く使われ、屋久杉を使用したお仏壇などは最高級品とされています。木材はそれぞれ原産国が異なるので、その国の輸出規制などによって、価格も変動することもあります。 また、唐木仏壇は、全て黒檀や紫檀などの唐木だけで作られているわけでなく、表から見えるところだけに唐木を使用しています。その唐木をどれだけ使用しているかによってお仏壇の価格が変わります。  唐木は、江戸時代までは中国やアジア方面からの輸入品の総称が唐物であり、唐木の唐もそのような意味を持っています。
唐木仏壇に使用されている木材 ○黒檀(こくたん) 産地 インドネシアほか 黒地に美しい木目が浮き出た、お仏壇の材料としては最高級の材木です。極めて硬く、耐久性に優れ、虫や菌に侵されにくいという特徴があります。本黒檀、縞黒檀、青黒檀などがありますが、お仏壇の材料としては、縞黒檀が最も用いられています。インドネシアのスラウェシ島で産出されるものが有名です。 ○紫檀(したん) 産地 ラオス、タイ、ベトナムなど
黒檀とならんで、お仏壇の材料としては、最高級のの材木です。硬い木質ですが木肌は緻密なのが特徴です。「紫」というより、どちらかといえば「赤茶」色をしています。正倉院御物の唐木細工のなかでは最も多く見られ、古くから珍重されていました。本紫檀、手違紫檀、ローズウッド、パーロッサなどが、紫檀として使用されています。お仏壇の価格が高いのはもちろん本紫檀で、次は手違紫檀です。○鉄刀木(たがやさん) 産地 アフリカ、東南アジア、中米、西インド諸島など 木目の美しい木材で、やはり古来より銘木とされてきました。木の表面近くは淡黄白色をしていますが、芯の近くでは紫黒色、黒褐色をしています。お仏壇に使用するときは、薬品でアク抜きをして明るい色調に仕上げます。○屋久杉(やくすぎ) 産地 日本−屋久島 鹿児島県屋久島には、湿度が高い気候などの環境により、樹齢千年以上の杉が多く自生しています。これらは屋久杉と呼ばれ、お仏壇の材料としては最高級のものです。屋久杉は大木であるにもかかわらず、細かで美しい木目をしています。色調が時を経るにしたがって変化し、品格に深みをましていくことも、お仏壇としての価値を高めています。木材はすがすがしい香りを放ち、油脂分が多いため、腐りにくいのも特徴です。
○欅(けやき) 産地 日本 欅は、古くから寺院の建築材料として使用されており、日本人にとってはとても親しみのある木材です。はっきりとした木目の美しさと、強度と耐久性があるのが特徴で、お仏壇の材料としてはとても優れた素材です。この他、唐木仏壇に用いられる木材としては、黄王丹(南米)、黒柿(南米)、かえで(カナダ)、花梨(マレーシア)などの唐木、一位、桜、楠、エンジュなどの和木があります。これらの木材には、木によって価格の差があるのは事実ですが、どれが悪い、どれが良いということはありません。ご自分の目で見て、どれが美しく感じるか、どれが好みか、どれが自宅の仏間に合うか、といったことが大切だと思います。唐木仏壇に使われる銘木は大変高価ですから、銘木だけ(無垢)でお仏壇を作ることはめったにありません。(まれにありますが、とても高価になります)。実際には、目に見えるところに銘木を使用し、その他の部分にはセピター(フィリピン、マレーシア産の広葉樹)などが芯材として使われます。また、ひとつのお仏壇を作るために、銘木の量が使用されているかも、お仏壇の価格に大きく影響します。